私にとって主人との結婚生活とは

主人が大阪府から東京都の本社に転勤することが決まったことをきっかけに、主人からプロポーズされ結婚することを決意した私ですが、新しい土地で主人と夫婦となり一緒に暮らすことは非常に大変でしたが、夫婦が協力し乗り越えることができたことによって夫婦の絆を強めることができたため、私自身主人と結婚し新しい土地で暮らす決意をして本当に良かったと現在心から思っています。結婚したばかりの頃は実母が私のことを心配し、度々電話連絡をしてくれていましたが、主人と共に暮らし始めもうすぐ5年という月日が経つことによって、実母の電話連絡が非常に少なくなりました。

電話連絡が減った理由は、実母の仕事が非常に忙しくなったことが一番の原因ですが、私たち夫婦や子供たちの様子を私から聞くことにより、実母が心配する気持ちを抱く回数が少なくなったことが最大の理由だと私自身思います。私にとって主人との結婚は心配する気持ちを抱くことが非常に多かった気がしますが、主人との生活を通し私自身妻として成長することができ、愛おしい我が子達を3人も授かることができたため、私自身にとって結婚とは家族の絆を深めることができ、とても幸せなことばかりに感じます。